悪徳!!悪質評判の口コミ急騰の悪徳・悪質競馬予想サイト。リサーチ済み
ワンパーソン(One Person)
皆さんは「常昇社」という会社をご存じだろうか。
常昇社は数多くの悪徳サイトを量産し、利用者を騙し金銭を巻き上げる最低な会社だ。
今回検証する「ワンパーソン(One Person)」というサイトは、「常昇社」のグループ会社である「株式会社サイバーテクノロジー」が運営元のサイトだ。
みなくともほぼ間違いなく悪徳サイトであろうと思われるのだが、今始めて存在を知ったという方のためにもしっかりと検証はしていきたいと思う。
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イミグラント(IMMIGRANT)
今回は「イミグラント(IMMIGRANT)」について検証を行っていきたいと思う。 このサイトは日本プロ馬券投資協会という協会に所属しているみたいだが、当然そんな協会は聞いたことがない。 検索をかけてみてもその実態を調べることはできなかった。 1枚の100円玉があなたの人生を富裕層へとイミグラント（移住）させる。という意味をこめてイミグラントというサイト名のようだ。 その自信の裏付けとなる理由がこちら。 競馬関係者との密な関わり、最も効率的な買い目算出データ。また、リスクを極限まで抑えた安心安全な馬券投資を実現。
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グッド競馬(GOOD KEIBA)
今回はこちらの「グッド競馬」について検証していきたいと思う。 まずはサイト登録前画面から見ていこう。こんな感じになっている。 会員登録後のような画面だが、こちらが登録前画面になる。各種情報が少しだけ見ることができ、より詳しく閲覧しようとしたら登録を促されるような作りになっている。 まったく情報がわからないまま登録を促してくるサイトよりは好印象だ。 だがトップに書かれている文言はどのサイトでも使われているような使い古された言い回しでとくに目を引くものはなかった。
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ファン競馬(FUN競馬)
今回は「ファン競馬(FUN競馬」について検証を行っていきたいと思う。 このサイトはまだできて間もないサイトみたいだ。 ドメインの取得日が2017/2/24なのでサイトが出来たのもこの日にち以降ということで間違いないだろう。 しかし的中実績を確認してみたところ、2017/1/5のレースの実績が載っていた。 サイトが存在していない日にちの的中実績を載せているということはねつ造である可能性が非常に高いな… 最近は悪徳サイトであってもこのあたりの実績はつじつまを合わせるようにしているサイトが多いのだがこの「FUN競馬」はそこまで気が回っていないようだ(笑)
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匠
「どこかの悪徳グループっぽい怪しいサイトがあるから検証してほしい。」そう言って紹介されたのがこの「匠」というサイト。 サイト名が感じ一文字なので検索に引っかかりにくくしているようだ。 その時点でかなり怪しいのだが、それだけで決めつけるわけにもいかな。 なので今回はこの「匠」について検証を行っていきたいと思う。
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うま一直線
色々な競馬予想サイトを見ている内に私も「この競馬予想サイトがどこ系列なのか」ということも次第に分かってくるようになった。 今回もその予想は的中し、いわゆるサイバーテクノロジー系のサイトだ。 この系列の会社は、量より質といった言葉の真逆を走っていて、大量のサイトを生産することで有名である。 質を疎かにしてるようだが、今回の「うま一直線」はどうだろうか？ 競馬検証サイトの内容を参考にしてみなさんにお伝えしようと思う。
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週刊競馬ナックル
私がこないだ某掲示板にて競馬関係のトピックを見ていた所、「週刊競馬ナックル」という競馬予想サイトの文字列を見つけた。 分からないことは何でもすぐ気になって調べてしまう私は、すかさずそのサイトを調べてみた。 なんとデザインが凝ってるサイトなこと。 インパクトは強烈なものがあるが、その実態はどんなものなのだろうか？ とある競馬検証サイトの情報をもとに紹介させて頂こう。
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万馬券キングダム
色々な競馬サイトを見ていると、ふと「競馬のサイト名って色々あるんだな」と思うような時がある。 今や競馬予想サイトはいくつあるのか？それを数えるのは砂浜の砂の数を数える程とまではいかないけど、数多とあるのは間違いないはず。 そんなサイトの数だけ名前もあるのだろうから、名付け親はアイディアが豊富だなと関心せざるを得ない。 今回紹介する「万馬券キングダム」も過去に同じような名前が有りそうで無さそうなサイトだが、 元JRA厩務員が監修しているサイトのようで中身がやや気になるところ。 普段見ている競馬検証サイトを参考に紹介しようと思う。
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ホースアカデミー
今回紹介する「ホースアカデミー」は、サイバーテクノロジーという運営会社が制作しているサイトで、ここは良くサイトを量産することで知られている。 私は可愛いデザインをした馬の画像を使用しているサイトイメージが強いのだが、今回はコンセプトを変えたのか、老若男女の画像が使用され、誰でも稼げるといったモチーフにしたのでは？と感じ取ることが出来た。 一見サイトトップが専門学校のホームページの様に見えるが、あくまで競馬予想サイトであることに変わりはない。 中身がどんなものか、内容が薄いとはよく聞くが、もしかしたら凝っている可能性もあるため、競馬検証サイトを参考に紹介しよう。
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ゲート(GATE)
ふと空いた時間に、「競馬サイトの名前で検索されにくいサイトがあるんだっけ？」と思い出して調べてみた所、例として今回紹介する「GATE(投資競馬情報・ゲート)」という競馬予想サイトが上げられていた。 扉という単語を英語にした時に、ドアやゲートと言ったワードが連想されるが、そのゲートだと思う… 話が逸れてしまったが、その例として上げた後に、「そういったサイトは悪徳競馬予想サイトである可能性が高い」と書かれていたのでサイトを覗いてみたが、入るなり悪徳競馬予想サイトの特徴がビッシリと書き連ねられていた。 うーん…ここは自社が潔癖の身だと証明してるのか、それとも「他の競馬予想サイトは悪徳だけど、自社は安全だ」と言って破滅の道へと誘導しているのだろうか？ 真偽の程は試すなりしないと分からないが、試して失敗しては後悔先に立たずと言ったもの。 まずは競馬検証サイトの情報を紹介しつつ、参考にしてから考えるとしよう。
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悪徳競馬予想サイト / 悪徳馬券予想会社の常套手段
競馬（馬券）予想会社の広告には、よく過去の的中実績が掲載されているが、なかには実際には予想していないレースを的中したように装い会員を募集する会社がある。
悪徳競馬予想サイトの常套パターンは次の通り。
WEBサイトやメール配信や新聞や競馬専門の雑誌などで広告掲載が可能な場所、あるいは電話にて、
低額な入会金と偽装の高率な回収率、無料情報の提供などをエサに会員を勧誘する。
その際、情報提供元として架空の競馬団体をでっち上げることがある。
入会した会員に数万円、あるいは数十万円以上の高額なコースを紹介する。
その際には「八百長レース」や「出来レース」があるなどと言葉巧みに勧誘する。
理由を付けて追加料金を要求したり、情報料を支払わせるために借金をさせたりクレジットカード現金化を指南する
（この際に、大概の業者は、ファイナンシャルプランナーを名乗る人物を出し、国家資格を持っているという事で会員を安心させる）業者もある。
提供した情報が外れても情報料の返金に応じない。もしくは担当者らと連絡がつかなくなる。
会員がその会社をやめても名簿情報が予想会社間を回るので、ダイレクトメールが頻繁に来るようになる。
このような悪徳業者の存在を排除する目的で、スポーツ新聞各社では広告掲載を希望する予想業者に対し、
レース発走前に実際に予想を提出するよう要求し、本当に予想が的中しているかどうか検証するといった作業を行っている。
予想の結果と広告の内容が乖離している場合には広告掲載を拒否することもある。
ただしスポーツ新聞に提出している予想がすべて自社の会員に提供されている保証はないため、
このような作業を行っていても、なかにはチェックをすり抜けてしまう悪徳業者も存在する。
さらにこれが雑誌やインターネットなどになると、
そもそも上記のような検証が実施されていないところも多く、
予想会社の広告のなかには真偽の怪しいものも存在している。
なお、虚偽や誇大広告についての苦情を受け付ける社団法人日本広告審査機構 (JARO) では、
予想会社の広告についての苦情は取り扱っていない。
このため、予想会社の広告は（前記のスポーツ紙に関するものをのぞき）外部の第三者の審査を受けないことから、
事実上虚偽や誇大な広告が野放しになっている。
悪徳業者の中には出会い系サイトなどを運営している所も多く、
以前にはパチンコ攻略詐欺なども行っていた業者も存在し、
このような悪質行為を繰り返している。
自作自演の口コミサイトを運営したり、
ネットの掲示板などに自分たちは正当な業者であるという錯覚を持たせるため、
同業他社に対する嫌がらせを目的とした嘘の書き込みをするなどして、会員を誘導する。
なお、2011年度現在、これらの業者は、
競馬から宝くじに対象を変えて同様の詐欺行為を行っている。
名簿情報なども共有しており、競馬詐欺被害者がふたたび被害に遭う可能性もある。
競馬詐欺被害者を救う団体や調査会社、司法書士・弁護士などの法律の専門家にも、
この業界に正当な会社など皆無ですべてが悪徳業者だと言われてしまうため、
このような悪徳業者の存在が正当に営業している業者の営業妨害になっている。
